つむじの雑記帳

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私は過敏性腸症候群ガス型でした。【私の場合】

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今日(2019/01/22)の『世界仰天ニュース』にて過敏性腸症候群が取り上げられていました。

登場した女性は、下痢や腹痛・呑気症の症状が出ていましたね。私も過敏性腸症候群に悩んでいた時期があり、共感することばかり。

ちなみに、私の症状はガス型。あの頃はずっとお腹が張ったままで、いつおならが出てしまうかわからない恐怖と6年闘っていました。今は改善し、症状が出ることはほとんどありません。

今回は、私の体験談を語っていきたいと思います。

私の過敏性腸症候群 体験談

きっかけ

私の症状がではじめたのは、中学生の頃。元々緊張しやすかった私は、部活や授業のシーンとしたあの雰囲気が苦手でした。

「授業で当てられるかもしれない」

そんな不安の中、後ろの人に陰口を言われないか、いつもビクビクしていました。

そもそも私は学校があまり好きではなく、複雑な人間関係や勉強に部活。常にストレスを感じていました。それも過敏性腸症候群の発症に繋がったのだと思います。

症状

症状は主におならで、たまに腹痛・便秘・下痢の症状がありました。通学中の電車で、強烈な腹痛を起こすことも…。

朝学校に着いたらまずトイレにこもってました。一時期、昼食後にガスピタンも服用していましたが、効果は全くなし。

ビオフェルミンも試しましたが、これも効果なしで成す術がありませんでした。

高校生の時には、症状が更に悪化し常におならが出ないように意識しなくてはいけない状況に…。

英語が苦手だったので、間違えたらどうしようといつも不安で一番症状が出やすかったです。

辛かったこと

仰天ニュースでも「臭い」と言われているシーンがありましたね。あれは本当にメンタルやられます。

後ろの席の人にはいつも申し訳ないとは思っていましたが、別にこっちだっておならしたくてしてるわけじゃないですからね…。

ちなみに私は授業してる先生にも聞こえる声で後ろの人に「臭い」って言われましたから、正直泣きそうでしたよ。

視力が悪い生徒が前の席に座るように、私はおならの匂いを隠すために一番後ろの席に座りたいと思ってました。

「私臭くないかな?」

そんなことをずっと考えていました。

自分が過敏性腸症候群という病気だということに気付いたのは、高校2年生の時。

母親に泣きながら「私は過敏性腸症候群なんだ」と告白したことを今でも覚えています。

治ったきっかけ

仰天ニュースの女性は、環境を変えても症状が治まることはありませんでしたが、私の場合、大学に進学したことがきっかけでした。

当てられることもほとんどなく、先生がずっと話しているので、シーンとなることもほとんどありません。

緊張することも少なくなり、落ち着いて授業を受けることができるようになったのです。

どうしても無理だったら一番後ろの席に移動すればいいと思ってましたから気楽でしたね。

下痢と腹痛で途中下車せざるおえないこともありましたが、1年生後期からほとんど症状が出なくなりました。

私の場合、環境を変えてストレスが減ったからでしょうね。

さいごに

以上が私の体験談です。

自分の経験や仰天ニュースの女性の体験を踏まえると、結局はストレスの根源を消さないと治らないなーと感じました。

10人に1人はいるこの病気ですが、誤解もされやすく、とても辛いです。もっと色んな人に知って欲しい。そう改めて思いました。


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